沖縄で。

人生2度目の沖縄で初めて知った事。

・本島の18%が米
・さらに空に至っては100%米。民間機が超低空で離発着するのは観光サービスじゃない。
・基地の土地を分譲している。畑やってる人もいる。
・石垣には基地はない。ないけど今計画がある。
・国際通りはうちより都会だった。
・マングローブのとこにいたハゼみたいなんは1mくらい軽く跳ぶ。
・コーレーグス（泡盛とうがらし）は、焼酎を足して何度も使える。
・肉あんまり食えないのでソーキじゃなくて沖縄そば頼んだら、やっぱり肉は乗っている（いや知ってた）。

じひびき

3/12時空の響き、略してじひびき。第3弾です。
各所で活躍するスアラ・スクマさんとのこのコラボコンサートは、自分にとってもとても楽しみなシリーズになっています。

前回も盛況で、みなさんの感想から思いを新たにした事を覚えています。
タブラは第1弾に続き小室氏参戦。彼のボル言いながらソロは圧巻です。

3/5西尾市文化会館

3/5西尾市文化会館。
尺八の河西さんとは、これまで、ragaを覚えて頂き、インド古典をやったり、自分が「春の海」の筝パートを覚えて弾いたり、邦楽器とインド楽器の親和性は、いわずもがな。なのです。奏者次第ですね。

今回も私と大表氏のインド古典に尺八で彩りを添えて頂きます。
昼、夜の2公演あります。

2/18守山生涯学習センター

2/18守山生涯学習センター「インド古典音楽講座」。
定員35に対し、応募63、42に増員しての開催とのこと。

自分は営業とかしてないので、いつも各方面から叱咤激励を頂くのですが、こうゆう機会があると、興味を持ってる方、実は多いんだなぁ～と使命感が沸いて・・すぐ忘れちゃいます・・

こういった講座など説明の機会を最近多く頂いてますが、
2点、前置きしてる事があります。

・音という、むしろ言葉を必要としない抽象的な事柄ゆえに、話す事は極力わかりやすく砕いたものであり、そこには実は多くの異論もある事。

・”インド”、”シタール”を通して学んだ事ではあるけど、話す事は国に縛られない人の営みに必要な音の普遍性であり、決して遠い国のお話ではなく身近なものである事。

文化に国境なんてないし、むしろ政治より先に交流してた。
ヒンドゥーのままムスリム朝に招かれたターンセンがいい例です。

終演の挨拶に、「あら、名残りおしいわぁ～」の声や、アンケートで「またシタール、タブラの音が聞きたい」「素晴らしい企画」など、3か月は頑張れる言葉を頂きました。・・すぐ忘れちゃうかもですが・・

紹介して下さった三浦さん、ありがとうございます。関係者の皆さま、お疲れさまでした。

参加の皆さんはこれからも精力的に学んで下さい。
孫を困らせてナンボです。

那覇にて二公演。

たくさんの子供達、お母さん方、スタッフの皆さま、お疲れ様でした。
何人かの子には、弦楽器刷り込み完了。

お母さん困らせてナンボだ。励むのだ。

な派。

な派。
ホテルにクロアチア大使館ある。ビザとれるのかな。

意思が鬼。

意思が鬼。

今日はタニファでライブです。
マスターと話してたら知り合いの名前がたくさん出てきて、びっくりでした。

メインPCを自作リニューアルした。

・・年末年始、修理依頼のPCを含め、ディスプレイ３つ見ながら、右手にドライバー、左手にマウス、帯電防止に薄着して、9時間作業して3時間気絶して、 ご飯？なにそれおいしいの？途中iPadの調整依頼なども交えつつ、昔のパーツ入れてみたり、ドライバ検索したり、SSD最適化、いくつかの32bitア プリはレジストリいじって使えるようにして、自作ならではの不整合はビニールテープでごにょごにょしたり・・

--で結果。

リソースメーターが全然あがらない（PC「あ、なんかした？」的状態）

”待つ”事が一切ない・・（コーヒー入れにいけない）

ファンが全然回らない・・（部屋が静かで孤独感）

・・勢い余って、各種DTMの設定も最高パフォーマンス、Pluginも入れまくり、思いついた音イメージがすぐ再現、すいすい進むので、PCの知識増進 はいわずもがな、DOSコマンド、音律指定の為のmidiの知識・実践、16進数の勉強、ついでにHTMLのおさらい、javaスクリプトの勉強まで、む さぼるように知識をごにょごにょ・・

--は　か　ど　る　ね　。

電源を別構築したり、新しいマイクも欲しいけど、とりあえず・・

ジャガンナートレコーズ、環境一新です。純正律などの音律指定した楽曲が得意です。

と、技術・知識向上を喜びつつ、ふと思うのは、

こんなことできるより、畑で大根作れる方がよっぽど尊敬できる事だよな。PCなくても死なないもんな。

と、修理のお礼に頂いた大根食いながら、書きました・・

練習しよっと。